【レジャーホテル清掃員】本職の給料に満足できず副業をしたが休みなしで半年間働いて死ぬかと思った話。

【レジャーホテル清掃員】本職の給料に満足できず副業をしたが休みなしで半年間働いて死ぬかと思った話。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
27歳

【当時の職業】
レジャーホテルにて客室清掃

【当時の住まい】
賃貸アパートで妻と3歳の娘の二人暮らし。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
その他





【就職のきっかけと経緯】
本職だけじゃ収入が少なかった為副業としてレジャーホテルの客室清掃員として働きました。
自分の小遣いが欲しかったからです。

【環境と仕事内容】
仕事内容は、客が宿泊又は休憩で使った部屋の風呂とトイレ掃除、アメニティ補充やベッドメイキング作業していました。
風呂掃除ではスポンジと乾拭き用のタオルを扱い、トイレ掃除ではブラシを扱い便器の清掃をしていました。
床掃除は掃除機を使用してました。
職員の人数はホテル全員で20名ほど在籍していました。
自分は副業でしたので休日の土日の朝9時から17時まで勤務していました。
月に8回出勤して約4万円程給与頂いていました。

【大変だった時期】
27歳で副業として働きましたが最初から大変でした。




【大変だったこと】
風呂掃除をする際、基本水滴を全て拭き取るように言われているのですが窓を閉めっぱなし+宿泊客ですと風呂場全体が結露していてそれを天井など壁も全て拭き取らなくてはならない為時間的にも体力的にもきつかったです。
一部屋に対して二人作業で15分を目安に掃除を終わらせなくてはならない為、時間が足りなく辛かったです。
あとは人間関係が最悪で、基本悪口しか言わない人が多かったです。
適当に返事をしてしまうと自分も悪口を一緒になって言っていたと言われてしまうため面倒でした。
低い姿勢での清掃の場合ですと首や腰を痛めてしまうので自分はコルセットを巻いて生活しておりました。
たまに抜き打ちで自分が掃除した部屋を支配人が確認するのですがボロクソに言われてしまいます。

【大変だった期間】
一時的で約半年間続けました。




【当時の心境】
自分は副業で一時的に働いていたので割り切ってました。
本業と副業で休みなしで働いていたので毎日疲労困憊な状態でしたが、唯一の楽しみが給料日です。
着々と銀行口座が増えていき本業+副業分の給与がもらえますのでそれを楽しみに日々頑張っていました。

【職場が大変だった原因】
客の回転率を上げるために部屋の清掃時間は15分で終わらせなければならないのでものすごく忙しかったです。




【仕事で良かったこと】
一日の清掃した部屋数がある一定の数超えていれば奨励金として一日千円もらえることです。
やはりお金がもらえることがモチベーションにつながりますので嬉しかったです。
後は給料日ですね、通勤代+時間給+奨励金があるので自分が思っていた額より毎月多くもらえていたので嬉しかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
客が使用した後の部屋を掃除する際、ベッドやトイレや風呂場が血液だらけだったことです。
感染症も怖かったですし血液は乾くとなかなか拭いても綺麗にならなく時間が掛かってしまいとても苦労しました。
特に事件性は感じられなかったので警察には届けていません。
あとはテレビリモコンを隠されたり備品が盗まれている時があり大騒ぎになったこともありますが無駄な時間は掛けたくないので非常に迷惑でした。
後は客からの面倒なクレームで、風呂場が汚いとかテレビ画面が汚いとか無理やりこじつけでクレームを言ってきて代金をタダにしろだのご飯代をタダにしろなどと言われることです。
直接掃除した自分が直接お客様に謝りに行くのですが代金をタダにできる権限が自分にはないので対応に困りました。




【相談した人・助けてくれた人】
一緒にペアを組んでいたおばさんが噂好きでとても癖が強かったのですが自分のありもしない噂を広められていたのでやめて欲しいと本人に言ったところ揉め事になってしまったので支配人にペアを替えてもらい歳が近くて男の人に替えてもらい、その人とは意気投合して楽しく働くことができました。

【改善のための行動】
毎日休みなしで働いていたため、本職に影響を及ばさなくするためにはどうしたらよいか考え、出た答えは副業をいかに効率よく手を抜いて作業をして身体的疲労を減らせるか日々試行錯誤して作業に取り組んでいました。




【現在の状況と心境の変化】
今は副業を辞めて、家族との時間を大切にしていますがものすごく体が軽くなって幸せです。
副業をやめたので体力も戻ったので本業の方もパフォーマンスがあがったので上司にいい評価をもらえました。
当時は休みがなく心の余裕がなかったのですが今は自分の趣味にである釣りも休日に行けますし友達ともお酒を飲みに行けるので毎日が充実しています。

【学んだこと】
如何に手を抜いて正確にスピーディーに効率よく作業が出来るかを日々考えるようになりました。
毎日クタクタになるより休日思いっきり遊べるようにしたほうが良いと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
副業はするべきではなかったと思います。
当時はお金の欲しさに副業をしていましたがやはり自分の時間は大切だと思いました。
お金は多くても使う暇が無くて毎日クタクタになって心と体に余裕がないよりお金は少なくても毎日楽しく休日に趣味に時間を使った方が人生は一度きりで大事な時間は限られていますので副業は辞めた方が良いと思いました。