【清掃員】駅ビルの清掃を4年2か月間することで、館内がきれいになることが嬉しかったです。

【清掃員】駅ビルの清掃を4年2か月間することで、館内がきれいになることが嬉しかったです。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
35歳

【当時の職業】
駅ビルの清掃

【当時の住まい】
実家で親と同居をしていました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し無職





【就職のきっかけと経緯】
その時は、何か仕事をしたいと思っていました。
面接を受けて採用が決まりました。
お給料が頂けるのを望んでいました。

【環境と仕事内容】
神奈川県川崎市駅前本町にあるJR川崎駅東口にある駅ビルが職場でした。
具体的な仕事内容ですが、午前中は、地下1階の清掃や、1階の清掃をしました。
箒と塵取りで掃き掃除をしたり、モップで拭き掃除をしました。
その後、お昼まで、後方の職員のみが使用するエリアの清掃をしました。
階段の清掃をしました。
お昼過ぎから、カルチャースクールの清掃をしました。

【大変だった時期】
35歳で転職し駅ビルの職場に就職しました。
最初、慣れるまでが大変でした。




【大変だったこと】
駅ビルで清掃の仕事をしていたのですが、お正月はお客さんが多くきてとても大変でした。
お客様と接触しないように注意して清掃の作業をしていました。
私は煙草を吸わないのですが、喫煙所の清掃を任されていたのですが、その対応が大変でした。
灰皿がきれいになっていく過程は楽しかったのですが、煙草の匂いが苦手で大変でした。
清潔にしないと火事になってしまうかもしれないという気持ちで、任された仕事をこなしていました。
それ以外では、ゴミ回収の仕事も大変でした。
時間内に地下1階から4階までのゴミ箱のゴミを回収しないといけないのですが、手際良くできないこともあって苦労しました。
分別をしたり、ごみ袋の中にお金や貴重品が入っていることがあったので、注意して作業をしました。

【大変だった期間】
採用されてから、半年間は大変でした。




【当時の心境】
当時の心境として、朝起きてから職場に行くまで、自宅から電車で1時間程度だったのですが、冬の寒さが応えました。
寒さで手が痛くなったのを今でも覚えています。
清掃の機械を使って仕事をしていたのですが、覚えるのが大変でした。

【職場が大変だった原因】
入社当時に、母親が重い病気だったのが原因だと思います。
仕事をしている中で、亡くなってしまったのですが家庭の事情で大変でした。




【仕事で良かったこと】
駅ビルの中が奇麗になるのが嬉しかったです。
上司の中には、重い病気でも頑張っている人がいたので自分の励みになりました。
同僚と力をあわせて作業ができたことが嬉しかったです。
先輩に声をかけてもらったり、褒めてもらったことが、嬉しかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
特にひどい最悪の思い出は、11歳年上の男性の同僚が、朝仕事に向かう途中に自宅前で倒れて、そのまま40歳半ばという若さで亡くなってしまったことです。
その方は、午前中は週に6日間、神奈川県川崎市にある駅ビルの清掃の仕事をしていました。
信頼できる人で、とても良い人でした。
また、この仕事以外にも、仕事をしていて、深夜週5日で違う職場(介護施設)で、当直の介護士の仕事をしている人でした。
同僚の死に対して、清掃の先輩は、「働きすぎが原因だよ。」「いい人だったね。」と言っていました。
私もそう思いました。
お葬式にも行ったのですが、そのことが今でも忘れられません。
私はその人と仲が良く、仕事で一緒にやることがあったので、もう会えないと思うと悲しい気持ちになりました。




【相談した人・助けてくれた人】
駅ビルの清掃の仕事で、上司に相談しました。
特に話題がないときは、季節の話をしました。
何でも相談にのってくれたのがありがたかったです。
この会社で働いている間に、私は、母親が亡くなったのですが、その際に、上司に愚痴をこぼしました。

【改善のための行動】
落とし物を届けることを心掛けました。
駅ビルの中では色々な落とし物がありました。
現金の落とし物の他、傘の落とし物がよくありました。
それを的確に防災センターの警備員に届けることを心掛けていました。
組織の中で、上司に相談して、味方を作ることを心掛けました。
清掃の機械があるのですが、それをマスターすることを心掛けました。
駅ビルの館内がきれいになるために頑張りました。




【現在の状況と心境の変化】
駅ビル清掃の仕事を辞めて1年と4ヵ月が経ちました。
その後、病院の清掃の仕事を1年2ヵ月ほど経験し、現在は自宅でできる仕事をしています。
現状に満足しています。
駅ビル清掃の仕事を辞めてから始めた、病院の清掃の仕事では、清掃の責任者との関わり方を学びました。
清掃の責任者の接触に今まで以上に、慎重にならないといけないと感じました。

【学んだこと】
職場の先輩から、人間関係を学ぶことができました。
親孝行することの大切さを学びました。
立派な社会人になるためのアドバイスをもらいためになりました。



【当時の自分へのアドバイス】
辞めてから数年しか経っていないので、今もあまり心境は変わりません。
仕事を教えて頂いた方は今も、非常に有難い存在です。
無理をせず、努力をしていれば大丈夫です。
あまり、思いつめ過ぎずにできる範囲で頑張って下さい。
職場でのトラブルはあったとは思いますが、その時の判断で間違いないと思います。
神経質になり過ぎないようにした方が良いです。