【スーパーの清掃員】後期高齢者の対応においては、さまざまな状況が起こりうるので、日々業務しながら、気にかけて見ていく姿勢を持つ。

【スーパーの清掃員】後期高齢者の対応においては、さまざまな状況が起こりうるので、日々業務しながら、気にかけて見ていく姿勢を持つ。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
40歳

【当時の職業】
流通業、特にスーパーの清掃

【当時の住まい】
結婚はしていませんので、賃貸アパート、1K住まいです。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
人と接する仕事、また、お客さまと対面で仕事をするという仕事が苦手で就職致しました。
時給換算すると、深夜勤務もあり、かなりな高給だと思いました。
仕事内容においては、日中においては、お客様用トイレ、スーパーの売場清掃、特に、壁、床が多いです。

【環境と仕事内容】
流通系、スーパーの清掃員ですが、役職は特にございません。
具体的な仕事内容は、お客様用トイレの清掃、スーパーの床の清掃、汚くなった、壁、床の清掃。
店内入口、店外の落ち葉清掃、草むしりなどが、日中の仕事になります。
夜間においては、スーパーの生鮮売場の作業場清掃。
従業員がいない売場のワックスがけ、バックルームの床清掃などです。
職員はかなりいて、責任者1名、他3名でローテーション。
夜間は、2名体制で交代制です。

【大変だった時期】
大変なのは、常時ございますが、やはりコロナ前です。




【大変だったこと】
お客様対応においては、流通業の社員さんが対応して頂けるので、ほぼクレーム対応はありません。
自分は、責任者ではないので、責任者が在社の際には、指示に従い、業務を遂行するのですが、基本的な仕事においては、毎日のワークスケジュールで、個人で仕事をしていきます。
流通業の方からのクレームがやはり多く、電話で呼び出し、直ぐに、現場に到着しないと、罵声を浴びせられる場面」もあります。
清掃箇所が、大手スーパーだとかなり広いので、電話が来ても、直ぐに現場に向かう事が出来ない事も多々あります。
しかし、流通業の責任者の方々は、こちらの意見など、全て、言い訳だと遮断し、何も、こちらの意見などきて頂けません。
直ぐ現場に来て、直ぐに、清掃しろというスタンスです。

【大変だった期間】
今でもやはり続いております。




【当時の心境】
職場に通う事においては、やはり、お客様と直接、対面で仕事・作業を行う訳ではありませんので、それほど苦痛ではありませんでした。
将来への不安は、やはり、技術的な面、また、知識・経験などがつかない部分もありますので不安では、ございます。

【職場が大変だった原因】
特定の人物などおりませんが、やはり、委託業者である事から、クライアントの流通業の方々は、やはりどなたも、同じような対応はされます。
基本的には、上から目線です。




【仕事で良かったこと】
清掃業者である以上、自分も基本的に、部屋の掃除もそうですけど、仕事場を綺麗にしていく事においては、やりがいを感じております。
誰も見ていなく、毎日当たり前の風景かもしれませんけど、自分たちの仕事で、流通の売場、床、外観などが、毎日、お客様が感じる、清潔感を感じていただければ、仕事は充実したものになると思っております。




【特にひどかった最悪の出来事】
コロナ禍で最近は、少なくなってきておりますが、2019年頃までは、やはり、後期高齢者のお客様が、どこの職場でも多く来店されておりました。
後期高齢者の方が悪いとはいいませんが、やはり、足の不自由なかたが多く、特に、階段、エスカレーターなど、足を踏み外して、事故が多発していた時期がございました。
確かに、大けがをされるお客様においては、流通業の社員の方々と一緒にお客様対応し、救急車など救急救命士の方をお呼びして対応するのですが、その、119番してから、現場に到着する間は、自分達、現場の人間達が、対応しなければなりません。
当然、大けがをして、頭から血を流している。
後期高齢者のお客様もいらっしゃいますので、その対応は、やはり過酷であります。




【相談した人・助けてくれた人】
流通業の現場責任者の方々でも、中には、真摯にこちらの委託業者に気を使って頂ける方は、数名はいらっしゃいます。
こちらと、一緒になって、お客様対応して頂ける時は、現場で仕事していて、助けられたなと感じる瞬間もございます。

【改善のための行動】
当然、清掃業者の仕事は清掃ですので、お客様の排泄物、怪我をされた時の対応など多岐に渡ります。
そのような事にならないように、お客様の売場に、水、ごみなどあって、滑ってけがをされないように努力はしてきております。
その結果、後期高齢者のお客様方が安心して買い物出来る状況は出来ているかなと思っています。




【現在の状況と心境の変化】
現在コロナ禍で、最近は、2019年の2年前と比べますと、後期高齢者のお客様は、だいぶ、ステイホームなのか、減っておられます。
職場においては、やはり、毎日のルーチン業務をこなしながら、不慮の事故、トラブルなど、日々対応しているのは、現在も変わっておりません。
私生活は特に変化はありませんが、転職をする気はいまの所ありません。

【学んだこと】
対面でお客様対応する仕事では、無いという事で、現在の仕事を選びましたが、やはり、さまざまな状況のなかでは、1人では、中々仕事は出来ないなと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
現在進行系で業務をこなしている毎日ですが、業務も当然ですが、社会環境も日々変化しているので、しかも、かなりのスピードで変化しているというのは、毎日の自分で生活に中でも、ひしひしと感じております。
当時の自分にアドバイスするなら、現場責任者、流通業の責任者の方々、現場で仕事している同僚など、1人で考えて焦らず、人を頼って仕事してみなさいと、アドバイスを送りたいと思います。