【ビル清掃員】床清掃はきれいにすることが一番重要なことです。掃除の結果は素人でもわかるのでなかなか手を抜けない仕事です。

【ビル清掃員】床清掃はきれいにすることが一番重要なことです。掃除の結果は素人でもわかるのでなかなか手を抜けない仕事です。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
35歳

【当時の職業】
雑居ビルのフロア(床)掃除

【当時の住まい】
ワンルーム独り暮らしでした

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
当時、新聞をとっていてその新聞の折り込みチラシに清掃会社の掃除のアルバイト求人があり、自宅から近所だったので応募しました。

【環境と仕事内容】
従業員10人未満の自宅の近所の個人経営の清掃会社。
雑居ビルのフロアの床清掃が主でした。
仕事は主にそのフロアの会社が休みの日曜日が中心でした。
従業員は経営者の家族が二人で後はアルバイト。
私以外は70歳をこえた男性ばかりでした。
仕事は二斤で給与は確か五千円でした。
会社がやすみの日曜日でしたのでお客さんにはあいませんでした。

【大変だった時期】
特に大変なことはなかったが床を掃除するポリシャーのの操作が難しかった。




【大変だったこと】
私以外はみな年上でそれも70歳以上の人がおおかったので言葉遣いには気をつけました。
床掃除はワンパターンなのですがポリシャーの操作が下手だときれいになったところと汚いところがまだらになってしまい、後日やり直しが何件かありました。
ポリシャーでゆかを掃除した後、ワックスを塗り、扇風機で乾燥させて完成なのですが、一日2か所まわる場合もあり、その場合時間の関係で乾燥が途中のまま次の場所にいったこともありました。
ポリシャーは大きな機械で両手で操作しないといけないのですが一日すると両手が痛くなりました。
給料は日給だったので早く終わっても日給が保証されていたのでよかったです。
私は日曜日だけのバイトだったので休みがすくないということはありませんでした。

【大変だった期間】
私は1年ほどでやめました。
平日の正社員のしごとがみつかったので




【当時の心境】
日曜日だけでしたので経営者の家に行き、バンに乗って現場にいきました。
あくまでもアルバイトなので苦痛はありませんでした。
私が一番したでしたが他の方もよいひとで人間関係で困ったことはありませんでした。
缶コーヒーをよくごちそうになりました。

【職場が大変だった原因】
職場が大変だったことは特にありませんでしたが一日2か所回る時は時間がなく、どうしても清掃業務が中途半場になることが度々でした。
ただしトイレ掃除もする場所があり汚かったのは参りました。




【仕事で良かったこと】
汚かった床がわれわれがポリシャーで床を磨き、ワックスを塗り掃除が完成したとききれいな床をみてやったかいがありました。
年齢に差がありましたが皆、よくしてくれくれたので仕事はやりやすかったです。
ただ肉体的には疲れました。




【特にひどかった最悪の出来事】
一日に2か所掃除をする日があったとき、最初のフロアが広くて時間がかかり、しかたがないので途中から2組にわかれて掃除をしたとき、人数が半分、2人になってしまったので大変でした。
しかもあせってポリシャーで床をみがいたのでワックスをぬったあと床がまだら状態になり、責任者に電話したところ、もう一回やりなおしてくれと言われてまたポリシャーから始めたときはきつかったです。
ただそのフロアは建物自体がかなり古いのでゆかのピータイル?もそこんでいたり一部はがれていたものもあり、ましたのでなかなかきれいに磨くことができず、体力的にきつかったです。
ワックスをぬるときもへこんでいる場所にはワックスがたまっていまうなど大変でした。




【相談した人・助けてくれた人】
家族2人とあとはバイトだけの会社でしたが息子さんが私の年齢にちかく、丁寧に仕事を教えてくれたのはありがたかったです。
愚痴をこぼすほどのことはなかったです。
相談した人や頼った人はいませんでした。
慣れたら楽な仕事でした。

【改善のための行動】
床清掃は丁寧にやるときりがないのである程度割り切ってやらないと経営的に成り立たない仕事だなと思いました。
ただ翌日の月曜日に会社のチェックがはいるので手を抜くところはチェックが入らないような場所をみつけて手を抜きました。




【現在の状況と心境の変化】
もう30年近くの話ですのでその会社が今どうなったかわかりません。
ただ経験したことはその後も役にたつことがあったのでよかったです。
今は転職して専門学校で非常勤講師をしているので自分で清掃するのは自宅だけですがその時の経験が役にたつこともあります。
ただ今は年を重ねましたのでもう掃除の仕事はやらないと思います。

【学んだこと】
やはりお金を稼ぐのは大変なことをあらためて感じました。
年上の人ばかりでしたので人間関係も勉強することができてよかったです。



【当時の自分へのアドバイス】
当時は一人暮らしでお金もなく大変でした。
自分は肉体的な仕事は向いていないとおもっていましたが清掃のバイトをして大変は大変でしたが結果的にやってよかったと思っています。
ですから向いていないと思っている仕事も実際やってみたら、意外と自分にある場合もあるので、なんでも1回やってみることが重要だと思いました。